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企業が成長していくため今後、持続可能(サステナビリティ)経営の取り組みはますます重要性が高まっています。各社既に様々な取り組みをされておりますが、その進め方の1つとして社内データを活用したデータドリブン経営が挙げられると思われます。
本講演では、企業を取り巻く環境の変化とその中で持続可能(サステナビリティ)経営を進めていくための対応策をご紹介いたします。また、対応策の1つとしてデータドリブン経営があり、その実践をするうえでのデータマネジメントの推進方法および一番のポイントとなるマスターデータマネジメント(MDM)の方法論をSAPご利用ユーザー様を中心にご紹介させていただきます。
15:05~ |
持続的経営の実現に向けて今、求められること 株式会社三菱総合研究所 昨今の経営環境の変化の状況を整理するとともに持続可能(サステナビリティ)経営を実現すべくその環境変化に向けた各社の取組み状況を具体的にご紹介いたします。また、その対応策の一環としてデータドリブン経営の具体的な取組みについて事例を交えてご紹介いたします。 |
15:40~ |
データドリブン経営実現に向けた方法論 ~MDMシステムのご紹介~ 株式会社アイネス データドリブン経営を行う上で必須事項を整理し、その中心となるデータマネジメントに焦点を当てて推進方法をご紹介いたします。また、データマネジメント推進にあたり基盤となるマスターデータマネジメント(MDM)導入の進め方をSAPに親和性の高い弊社ソリューションを交えてご紹介いたします。 |
16:10~ |
質疑応答 |
※各講演の内容は変更となることがございます。あらかじめご了承ください。
株式会社アイネス 営業本部民間営業部
・担当:河原・四ツ谷
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