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2020/08/20

煩雑なExcelの統合・集計・確認が簡単に!ビッグデータ活用時代のシステム基盤『ALZETA(アルジータ)』

煩雑なExcelの統合・集計・確認が簡単に!ビッグデータ活用時代のシステム基盤『ALZETA(アルジータ)』

ビッグデータ活用の有用性については2010年頃から言われ続けてきましたが、IT企業や大手企業に牽引されて10年が経過し、やっと手頃なツールも出揃い、中小企業にとっても取り組みやすい環境が整ったといえるでしょう。

ビッグデータ活用のためには、デジタルツールの導入が必要ですが、その前段階として、データ移行のためにデータクレンジングなどデータの形式を整えたり、重複や欠損への対応が必要になってきます。

今回は、そういった面倒なデータ処理なしにExcelデータを活用して手軽にビッグデータの恩恵を受けられるツール「ALZETA(アルジータ)」をご紹介します。

ビッグデータ活用の現状と可能性

まずは、ビッグデータ活用の現状や、今後の可能性の概要を押さえておきましょう。

ビッグデータとは

ビッグデータとは、「量(Volume)」「種類(Variety)」「発生頻度・更新頻度(Velocity)」の3つのVのどれにおいても数の多いデータを指します。
簡単にいえば、「日々、膨大に生成・蓄積されるさまざまな種類・形式のデータ」のことです。

ビッグデータ活用の現状

すでに活用されているビッグデータの用途としては、製造業で欠陥商品の生産を低減したり、流通業(小売業)でPOSレジデータから時間別の来店客数を予測したり、金融業(保険業)で車載端末から送られてくるデータを過去の事故データと照合して保険料を割引するサービスなどがあります。

バックオフィスでの活用例としては、経営層が現在の売上高や経常利益率などの指標と過去データを照らし合わせて利益予測をシミュレーションしたり、特定エリアの人口の増減率から出店計画を策定したり、マーケティング部門で実施したキャンペーン施策の効果測定を行うなどの活用法があります。

ビッグデータ活用の可能性

今後、ビッグデータの活用が期待されているのは、農業分野、医療分野、教育分野などです。

農業分野では、その年の天候データを過去のビッグデータと照合して収穫できる作物の量や質を予測したり、その土地や市場でもっとも利益の上がる作物の特定や作業計画を作成ことなどが期待されています。

医療分野では、過去の膨大な患者データから、人種別、性別、年齢別などで高精度の医療サービスを提供したり、患部の写真からAIによる画像診断を行いスピーディに病名を診断りたりといったことが実現できる可能性があります。

教育分野では、家庭教師などの生徒と先生のマッチング、テストの成績や授業での発言回数などから個別に生徒に適した教育プログラムを作成するなどの実現が期待されています。

もちろん、これ以外の分野でもビッグデータ活用の将来性は期待されており、活用アイデアや新たなテクノロジーとのかけ合わせで、これまでに実現できなかったソリューションが可能になる可能性を秘めています。

ビックデータ活用に伴うデータ加工処理の必然性と課題

冒頭でもお伝えしたように、ビッグデータ活用のためには、前段階としてデータ加工処理を行う必要があります。

具体的には、データの重複や欠損、誤記、表記揺れ、形式違い、単位違いなどによる不揃いなデータを削除、修正し、正規化を行います。これを「データクレンジング」といい、データ活用の際に重要な前処理となります。

実は、データ分析業務の8割がデータクレンジングともいわれています。データクレンジングがなされていないデータをいくら分析したところで、どんなに種類や量の膨大なデータを集めても、精度の低いものとなってしまうからです。

しかし、データクレンジングを行うにあたってファイル形式やフォーマット・項目を統一する作業が課題となります。
異なる様式のデータ集計の作業だけで数日かかるといった経験を持つ担当者様も少なくはないでしょう。

「ALZETA(アルジータ)」で大量のExcelデータの統合・集計・確認がラクに!

そこで、現状のデータを簡単にビックデータ活用できるのが「ALZETA(アルジータ)」です。
多くの企業では、基幹システムやさまざまな業務システムでデータを活用しながらも、Excelによるデータ管理が併用されているのではないでしょうか。もしくは、Excelによるデータ管理のみが行われているところもあるでしょう。

「ALZETA(アルジータ)」はExcel・CSVファイル等のデータをビックデータとして活用可能とするシステムです。
複数のExcelを統合・集計・確認するまでに、簡単な四つのステップしかありません。

ステップ1. データをアップロードする

まずは、統合したいデータを記載したExcelファイルをアップロードします。
Excelファイルのほか、CSVファイルなどにも対応しています。

ステップ2. 処理したいデータをドラッグ&ドロップする

アップロードしたファイルを処理スペースへドラッグ&ドロップします。
ドロップされたファイルをダブルクリックすれば、ファイルの内容を確認するのも簡単です。

ステップ3. データファイルと処理を組み合わせる

アップロードしたファイルと処理モジュールを紐づけることで、データファイルへの処理内容を設定します。

ステップ4. 処理結果を確認する

ステップ3.を終えると、中間ファイルが作成されます。
これをクリックすることで、結果を確認できます。

データ処理に関する専門知識や特別なスキルは必要としませんので、誰でも手軽に作業が行え、いつでもデータを確認できます。

具体的な活要シーンとしては、以下のような場面が考えられます。

【利用シーン】
・データ分析ツールへつなげる前処理での利用
・AIツールへつなげる前処理での利用
・BDA(Big Data Application)分野に向けての次世代ツールとして
・大量データの収集/分析機能に活用できる次世代ツールとして

まとめ

ビッグデータ活用が叫ばれるなか、まだまだExcelによるデータ管理が主流だというところも少なくないでしょう。

そういった企業様にも、煩雑なデータ処理や高度なデータに関する専門知識・スキルなしで誰でも手軽にビッグデータの恩恵を享受できるのが「ALZETA(アルジータ)」です。

各部門で作成されたバラバラのExcelデータを、担当者が統合・集計するのに手間がかかって困っているという企業様には特におすすめです。簡単な操作で複数のExcelファイルを統合・集計し、すぐに確認できるようになります。

「ALZETA(アルジータ)」について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

※ 本文に掲載されている会社名・団体名および製品名は各社または団体等の商標または登録商標です。

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